らいすママ店主のブログ
米食味鑑定士/水田環境鑑定士のお米屋店主が美味しくて安全なお米を求めて産地めぐり
従兄弟ウエディング11.21
11月21日、従兄弟の結婚式。
一番末の叔父の息子さんなので僕と2周り違う従兄弟です。
25年ぶりに会う他の従兄弟達もいて、老いに、いや大いに盛り上がりました。
千葉幕張のホテルで挙式、披露宴、二次会、三次会と久しぶりに明方まで痛飲。今頭がんがんです。

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お祝いの席にハプニングはつきもの。
披露宴でお二人で編集した映像を流したのですが、DVDの画像が乱れついには途中で止まってしまいました。司会者のアドリブのフォローもむなしく2回試行するも変わらず同じ場所でストップ。
映像だけはとぎれとぎれで見れたのでそのまま流し終えましたが、本人達は青ざめてたと思いますが、見ている方はさほど気にならないものですね。ご愛嬌です。

しかし良い結婚式でした。お幸せに。(なり)
松川村生産者インタビューと清流
「子供達に食べさせたいお米」 清流栽培米 安曇野松川村こしひかり
20年前、農薬に頼らない米作り始めたきっかけは消費者の声からでした。
安全な米作りや、天然の鈴虫の環境を守るためのご苦労は並大抵ではありませんでした。少し長いですが是非見てください。



松川村棚田地区の特別栽培米は清流からそそぐ水で栽培されています。源流を歩きました。



聞いていただけるとお分かりのように、安全なお米を作るため、天然の鈴虫を守るために農薬の散布を制限したり、ゴルフ場建設反対運動をしてきた生産組合の皆さんには頭が下がります。

昨今、生き物が住む環境をうたい文句にしているお米が出てきていますが、なかにはイメージが先行しているものもあるのではないでしょうか。
松川村が鈴虫をイメージキャラクターにしているのはわかりますが、天然の鈴虫は棚田地区の一部に生息しています。平野地区や村全体で生息しているような誤解をあたえなければ良いのですが、尽力した方々のためにも。(なり)
晩秋の松川村とちひろ美術館
松川村に今期3度目の訪問。
今回は米袋にいわさきちひろの絵を使わせてもらっている、安曇野ちひろ美術館に挨拶と生産者インタビュー収録が目的。
雑誌ソトコトにお米が紹介されたと報告したら、生産者工藤さんも美術館の副館長さんも大変喜んでくれました。

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棚田エリアの後ろの扇状地は針葉樹なので紅葉はしません。

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源流より流れ出る清流 扇状地を伝い棚田に注ぎます。
インタビューと棚田にそそぐ清流の様子を後ほど動画でアップしますね。

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ふじリンゴは収穫の最盛期でした。

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安曇野ちひろ美術館(奥)とちひろ公園
公園は村営です。うちの生産者の皆さんもボランティアで管理をお手伝いしています。
この背後に広がる棚田がこしひかりの生産地

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観光バスが3台。安曇野一番人気のエリア
マタギ
マタギとは、東北地方・北海道で古い方法を用いて集団で狩猟を行う狩猟者集団。一般にはクマ獲り猟師として知られる。・・・古くは山立(やまだち)といった。特に青森県と秋田県のマタギが有名である。『ウィキペディア(Wikipedia)』

厳しい規律をもって山に入り、独自の言葉を使い、決して乱獲をせず自然と調和したマタギの姿に憧れたものです。
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少年時代に漫画や映画で見たマタギが忘れられず、大人になっても小説等も読んだりしたけど、まさか本当のマタギに会えるとは思わなかった。
今年の夏、秋田の高野さん達の有機米生産者組合を訪ねたら、組合員の小林さんが偶然マタギのシカリ(リーダー)の継承者だったのです。

「11月15日が熊猟の解禁で猟に出るから、良かったら来なさい。」とのありがたい言葉をいただき、わくわくしてこの日を待っておりましたが、秋田地方悪天候の予報なので今日、急遽取りやめにしました。
雨だと熊猟の成果もあがらないそうですが、メンバーは予定通り出発します。

好天でも厳しい自然相手の作業、悪天候では素人の僕が足を引っ張るのは予想できます。乗り物や宿も予約していたのですが、ここはあきらめが肝心かとすべてキャンセル。(泣)
メンバーの皆さん申し訳ありません。次回伺えるのを楽しみにしています。 (なり)

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直木賞を受賞したマタギが主人公の傑作小説「かいこうの森」
これを読めばきっとマタギに憧れる?
「がん患者は玄米を食べなさい。」書籍の紹介
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今年3月現代書林より発刊された、玄米に関する本です。
著者は伊藤悦男、沖縄大学名誉教授。

玄米ががんに良いであろうということは良く言われていますが、これほど題名でズバリと言い切ってるのはめずらしいです。
伊藤教授は琉球大学で、玄米の抗がん成分を30年にわたって研究されていたとのこと。
ご自身の研究で解明された、RBF,RBAなど抗がん成分の説明にはおもわず納得しました。

マクロビオティックでは、主食として玄米食を食養法の中心にしていますが、この本では更に科学的な見地から、玄米のがんに対しての有効性を説明されています。
わかりやすく書かれていますのでササッと読めます。一読する価値がある本だと思います。

特に87ページからの下りで
「・・玄米成分による新抗がん剤研究は幻に終りましたが・・・薬にするとどうしても高価になりますから、玄米という原材料のまま摂取を奨励するほうが、むしろ経済的で有効な方向性とも言えるでしょう。私がこの本の執筆を思い立ったのも、まさにその点にあります。」

僕が「マクロ美人やわらか玄米」を開発したきっかけは、玄米の栄養素を加工食品や高価なサプリメントより、できるだけ安く手軽に提供したいということでしたので、まったくこの文章には共感しました。

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この本、昨日父親からもらったのですが、巻末になんと、うちの商品「マクロ美人やわらか玄米」が紹介されていたのには驚きました。(1行だけですが。)
たぶん父も知らずに買ったと思うけど。
著者の先生、編集部の方から「やわらか玄米」をおすすめ頂いたと考えると、メーカー冥利につきます。

最近新米の入荷ラッシュで白米の試食が多くて、玄米を食べる回数が減っています。体調が少し優れないのはそのせいかな。なんか体がだるいんですよね。
たんに飲み過ぎとの声もありますが。(なり)
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